製造工程
雪和のこだわり
清潔な工場と確かな品質管理が、おいしいパン粉と片栗粉の土台です。原料入荷から製品出荷まで、毎日同じ手順を丁寧に繰り返しています。


品質管理
粒度・水分・色調を毎日検査し、安定した品質を保っています。


製品改良
実際に調理して味や食感を確かめながら、製品の改良と新商品の開発を続けています。

衛生管理
工場への入場時はエアーシャワーを通り、衣服に付着した毛髪や目に見えない埃や塵まで、強力な風で除去しています。


在庫管理
原料・製品は先入れ先出しで管理し、常に良好な品質のまま出荷しています。


環境配慮 / 安全性
工場ではガス供給装置を導入し、燃料には環境負荷の少ない都市ガスを使用しています。また、工場内・設備を365日24時間監視し、フードディフェンスを含め、食の安全を守っています。

ISO22000認証 / JAS認定工場
国際規格ISO22000の認証を取得し、JAS認定工場としても認定を受けています。第三者機関および国の基準に基づき、安全な製品づくりを続けています。
パン粉ができるまで
原料の仕入れから製品の出荷までの工程を、写真と動画でご紹介します。
01仕入れ
小麦粉をはじめとする原料や包装資材は、信頼できる取引先から安定して仕入れ、入荷時に品質を確認したうえで保管します。
02仕込み(ミキサー)
製パン専用のミキサーで原料を均一に混ぜ合わせ、風味豊かでコシのあるパン生地をしっかりと練り上げます。
03第一発酵室
温度と湿度を厳密に管理し、生地の発酵をじっくりと促します。
04V4ライン(分割)
生地にストレスをかけないよう、ゆっくりと均一な厚みのシート状に伸ばし、一定の重量に正確に分割します。
08オーブン
製パン工程の心臓部です。環境に配慮したクリーンな都市ガスを使用し、ふっくらと均一に焼き上げます(CO₂削減にも貢献しています)。
07第二発酵室(ホイロ)
全自動で温度と湿度を精密にコントロールし、焼き上げに最適な状態へと発酵させてオーブンへ送り出します。
06成形(丸め)
モルダーで棒状にした生地6玉を一つに丸めて形を整え、食型に詰めます。
05モルダー
ローラーで生地を薄く伸ばしてガスを適度に抜き、チェーンネットで巻き上げて均一な棒状に整えます。これにより、きめ細かくきれいな内相のパンに焼き上がります。
09搬送コンベアー
焼き上がったパンを、清潔なコンベアーでスムーズに次の工程へ運びます。
10デパンナー
エアー(空気圧)を利用し、フッ素樹脂加工の食型からパンをスムーズに取り外します。離型油を使用しないため、油臭さのないクリアな品質を保ちます。
11リフター
パンの品質を損なわないよう、リフターで工場の2階へ安全に搬送します。
12保管・真空冷却機
焼き上がったパンは、消毒・清掃した衛生的なステンレスラックで保管・冷却します。必要に応じて真空冷却機でパンの芯まで短時間で冷却し、粉砕までの時間を短縮しています。
16計量・包装
生パン粉・乾燥パン粉それぞれの製品に合わせて、正確に計量して包装します。製品に応じて脱酸素剤の封入や窒素ガス置換を行い、つくりたての鮮度と風味をしっかりと閉じ込めます。
15乾燥(乾燥パン粉のみ)
粉砕したパン粉を熱風でじっくりと乾燥させ、水分を一定に整えます。長期保存に適した、サクッと軽い揚げ上がりの乾燥パン粉に仕上がります。
14粉砕
パン粉の粒子が鋭く立つよう(剣立ち)粉砕します。これにより、揚げた際に花が咲いたような美しい衣に仕上がります。
13除湿(生パン粉のみ)
除湿室でおだやかに水分を取り除き、パン粉の加工に最適な水分バランスへと整えます。
17金属検出機
万一の金属異物混入も自動で検知・除去し、規格に適合した安全な製品のみを選別します。
18ウェイトチェッカー
全数を計量し、製品の重量が適正かを確認します。
19最終チェック・梱包
外観や印字の最終確認を行った後、段ボールへ丁寧に箱詰めしています。
20製品保管・出荷
厳格な検査をクリアした安全な製品を、出荷直前まで衛生的な倉庫で保管します。ご注文に応じて先入れ先出しで出荷し、全国のお取引先様のもとへ迅速にお届けします。



